どこまでやれるかフランス語

英仏の通訳ガイドの修行日記

歌舞伎など

今日は日本の伝統芸能「歌舞伎」「能」「狂言」「文楽

英語で受けた時もやったな、と思いつつまた要点をまとめる。

 

歌舞伎は一番作りやすい。舞台装置、隈取、女形、歴史など言えることがたくさんある。能と狂言もまあまあ。意外と難しいのが文楽文楽だけなら書きやすいのだけど、人形浄瑠璃浄瑠璃との関係の説明が難しい。押さえておくべきトピックとして「義太夫」とあったけれど、ホント?悩んだけれどまだできていない。

 

この4つは必須。自分のモノにして柔軟に対応したい。

 

先日やった日本の楽器「三味線」が少し使えて嬉しかった。

 

 

との区別を初めて知った。