どこまでやれるかフランス語

英仏の通訳ガイドの修行日記

ご当地(B級)グルメ

過去問のプレゼン。「ご当地(B級)グルメ」

明日のレッスンで見てもらおうと書いてみた。昨日から始めて4時間かかった。

本番までに仕上がるのか?という不安が消えない。

明治維新」とか「おせち料理」といった、定番を選んでいないせいもあるのだろうけど。色んな所から持ってくればできそうなので、わざわざ見てもらわなくてもいいかと思って。でもこんなひねったものばかりやっていたら、本番でもそういうのを選んでしまいそう。仏検のときのように・・・。

 

B級グルメは「大衆的な料理」、ご当地グルメは「名物料理」とざっくりイメージしていたけどどうも違ったよう。時には同義語としても用いられるのね。

ご当地グルメ(伝統的なものでは必ずしもない)と郷土料理(伝統的)も同じではない・・・と。

これを説明するのは難しい。

 

日本食は色々。高級なものもあるし、大衆的なものもある。B級グルメの定義と例。

毎日の生活と結びついているので、地方によって異なる場合があり、B級グルメご当地グルメということもある。(苦しい論理)

2000年代から地方の共同体町おこしのために名物料理を宣伝、あるいは新たなものを作って宣伝。例えばラーメンも町によって様々。

旅行者はご当地グルメで楽しめる。美味しいし安い、その土地の文化も体験できるのだから。

 

こんな感じ。すっきりまとまらないな。